不眠の原因はマットレスによるところが大きい?畳で寝ると良いかも

何年も悩んだ不眠がほぼキレイさっぱりに解消しました。

不眠の原因も判明しました。

不眠の原因が不明で苦しんだ

僕は10年以上不眠に悩んでいました。

布団には入ったけど眠れないという入眠障害は何年か前に克服できたのですが、最近まで悩んでいたのが腰痛や肩こりです。

寝ている間に腰や肩が痛くなって、その痛さや違和感でなかなか安眠できなかったのです。

朝起きたとき、すでに肩こりや腰痛をはじめ、全身の筋肉がこわばった感覚があって、日常生活に支障をきたすレベルでした。

腰を曲げると痛みがあるせいで、朝身支度するときに、自力で靴下や靴を履くことすら難儀するほど。

「枕が合ってないのか?」

「マットレスが柔らかすぎ、あるいは硬すぎるのか?」

「日常的に姿勢が悪いせいで、骨が変な方向に曲がってしまったのか?」

そんなことをあれこれ考え、様々な改善策を試してみましたが、一向に良くなりません。

そんななか、あることがきっかけで不眠の原因であった睡眠時の肩こりや腰痛が、びっくりするほど良くなったのです。

マットレスの硬さと広さ、掛け布団の重さが大事だった!

あるとき、和室に布団を敷いて寝る機会がありました。

和室なので当然畳敷きです。

「畳の部屋で布団を敷いて寝るなんて何年ぶりだろう?」って感じで寝たのですが、これが翌朝の目覚めがものすごく良かったのです。

いつもの腰痛や肩こりといった症状がありませんでした。

そこで思い出したのが、旅行で旅館に泊まったとき、翌朝の目覚めがとても良かったこと。

その時は、「旅先でかなり歩いて体を動かして全身の筋肉がほぐれたおかげで、寝起きが良かったんだな。リフレッシュできたり、旅をエンジョイできたおかげで、余計ぐっすり眠れたのかも」くらいに思ってました。

でもよくよく考えてみると、睡眠時の環境が良かったのでしょう。

それまでは割と柔らか目のマットレスで寝ていたのですが、和室は畳の上に敷布団1枚が基本です。

一般的なマットレスと比べると硬めですよね。

沈み込みすぎず、底つき感もない塩梅がちょうど良かったのです。

しかし、よく眠れたのはマットレスの硬さだけではありません。

どちらかというとこちらが重要で、それはマットレスの広さです。

といっても、僕が使っている敷布団は一般的なマットレスのシングルサイズの広さであり、特別大きいわけではありません。

大事なのはマットレスの大きさというより、「掛け布団の四隅が接地できる床があるかどうか」でした。

どういうことかと言うと、特に冬場は掛け布団が重くなりがちで、例えばシングルサイズのベッドで寝た場合、掛け布団の四隅がベッドの端で宙に浮いた状態になります。

この状態だと、掛け布団の重さがモロに自分にのし掛かってきます。

掛け布団が重いとそれだけ体に負担がかかりますし、寝返りもうちにくくなります。

ましてやシングルサイズのベッドだと、寝返りをうてるような広さでもないです。

つまり、「シングルサイズのベッド」+「重い掛け布団」のコンビは最悪。

体の一部分ばかりに負担が掛かるのを避けるために寝返りを打つのに、思うように寝返りを打てないという状況になるわけです。

これが睡眠時の肩こりと腰痛の原因でした。

これを解決する方法は簡単で、掛け布団の四隅を自分以外のモノで支えてあげれば良いわけです。

そうすることで、自分にのしかかる重量がかなり軽減されれ、自由に寝返りを打つことができるようになります。

先ほどの和室の話に戻ると、畳の部屋に敷布団を敷いて寝るということは、畳の広さそのものがベッドの広さと言うこともできますよね。

敷布団からはみ出た掛け布団の部分を畳が支えてくれるため、寝ている本人は掛け布団の重さを感じません。

普段の姿勢よりも寝具が原因になってる可能性が高いのでは?

不眠に悩みはじめた当初、僕が疑ったのは枕やマットレス、つまり寝具が原因ではないか?ということでした。

何度か買い換えて試してみたものの一向に良くならず。

運動不足を疑えば毎日30分ジョギングしてみたり、部屋の照明が明るすぎるのだと思えば間接照明を取り入れてみたり。

そうやって色々対策をうってきましたが、根本的な解決には至りませんでした。

しかし、結局は先ほど書いたように、寝具そのものに原因があったことが判明。

寝具はマットレスの柔らかさとか枕の高さなど以外にも、気をつけるポイントがあったんですね。

まとめ

僕が不眠になった最大の原因は、掛け布団の重量が自分にのし掛かっていたこと&寝返りを自由にうてなかったことでした。

仕事がら、机に向かってパソコンを操作し続けることが多いのですが、その時の姿勢の悪さが原因ではなかったんです(これが原因だと思って椅子も買い換えたけどあまり効果なかった)。

なので、僕と同じような感じで悩んでいる方は、快適な睡眠環境を整えることが一番有効かもしれませんね。

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